みなさんこんにちは。旅好きブロガーのともです。
2025年も残り1日になりました。皆さんはどんな一年だったでしょうか。
この記事が今年最後の記事になります。今日まで記事を読んでくれた方、
本当にありがとうございます。
励みになり記事執筆する上でのモチベーションになっていました。
そんな僕は普段、福岡県を中心に実際に足を運んで感じたことや
地元に住んでいるからこそ分かるリアルな情報を、
地元の方にも旅行を検討している方にも役立つ形で発信しています。
「観光ガイドには載っていないけど、ここは良い」
「実際に行くなら、この時期がおすすめ」
そんな目線を大切にしながら、記事を書いています。
今回は、年末年始でも楽しめる福岡県の観光地をテーマに、
地元民の目線で、できるだけ詳しく、分かりやすくご紹介します。
お正月と聞くと、
「どこに行っても混雑していそう」
「寒くて外を歩くのが大変そう」
そんなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
ですが実は福岡県は冬でも比較的温暖で雪の心配が少なく(降る時は降りますが)
公共交通機関も充実しているため、年末年始でも意外と動きやすい県です。
にぎやかな初詣を楽しみたい方も、
人混みを避けてゆっくり過ごしたい方も、
それぞれのスタイルに合った楽しみ方が見つかります。
この記事では、定番の観光スポットから、
落ち着いて過ごせる場所までをエリアごとに分けて、
年末年始ならではの視点も交えながら紹介していきます。
それでは、年末年始の福岡観光を、
エリアごとに一緒に見ていきましょう。
◾️自己紹介◾️

僕は福岡生まれの福岡育ち、29歳男性。幼少期は田舎町で育ち社会人では福岡市内で一人暮らしを
していました。(写真は北海道ですが笑)
休日には福岡県内の観光や九州旅行などを行っていました。
24歳で結婚し、新婚旅行では車中泊をしながら日本一周をするなど旅が大好きな人間です!
そんな、たくさん旅をしてきた僕から皆さんにオススメする観光地
グルメに景色にとびっきりの思い出を作るお手伝いができれば幸いです。
年末年始でも福岡観光がおすすめな理由

福岡県が年末年始の旅行先としておすすめされる理由は、
実はかなり明確です。
まず一番大きいのが、雪がほとんど降らないこと。
大寒波などは年に数回ございますが、連日の大雪予報などはあまりないです。
福岡県の英彦山やうきは市方面では地面にうっすら積もることはありますが、
市内では珍しく高速道路なども比較的動いているイメージです。
また、都市部と自然の距離が近いため短い滞在でも
さまざまな楽しみ方ができます。
博多駅を拠点にすれば
・街歩き
・神社参拝
・温泉
・自然観光
を効率よく回れるのも大きな魅力です。
1、太宰府天満宮|福岡の正月といえばここ

太宰府天満宮は、福岡県内はもちろん、九州全体を代表する
初詣の定番スポットとして知られています。
学問の神様・菅原道真公を祀っており、
受験生や学生の参拝が多い印象ですが、
実際には家族連れやカップル、県外からの観光客も非常に多く訪れます。
年末年始、特に三が日は境内まで続く参道が人で埋まり、
「さすが太宰府」と感じるほどの混雑になります。
ただし、警備体制や参拝の導線がしっかり整備されているため、
人が多くても比較的安心して参拝できるのが特徴です。
参拝を終えたあとは、
太宰府天満宮ならではの楽しみ方が待っています。
参道には名物の梅ヶ枝餅をはじめ、
食べ歩きができるお店やお土産店が並び、
歩いているだけでもお正月らしい雰囲気を味わえます。
また、少し路地に入ると落ち着いた街並みが広がっており、
混雑から離れてゆっくり散策することも可能です。
人混みが苦手な方や、写真をゆっくり撮りたい方は、
1月4日以降に時期をずらして訪れるのがおすすめです。
参拝客が一気に落ち着き、静かな太宰府の魅力を感じられますよ。
2、博多駅周辺|寒い日でも安心して楽しめる

年末年始の福岡観光で、
「とりあえずここを選んでおけば失敗しにくい」
そう言えるエリアが、博多駅周辺です。
博多駅は福岡県内最大のターミナル駅で、
新幹線・在来線・地下鉄・バスが集まる
観光の拠点として非常に便利な場所です。
最大の魅力は、
駅直結・駅周辺に商業施設が集中していること。
屋内移動が中心になるため、寒い日や雨の日でも
天候をほとんど気にせず観光できます。
飲食店の選択肢も豊富で、福岡名物を一度に楽しめるのも
博多駅周辺ならでは。
特に、
・もつ鍋
・水炊き
・博多ラーメン
といった定番グルメは、駅ビル内や徒歩圏内で
簡単に見つかります。
また、年末年始は
個人店が休業している場合もありますが、
博多駅周辺の大型施設は営業している店舗が多いため、
「食事に困る」リスクが低いのも安心材料です。
さらに、お土産選びも
博多駅だけで完結できるのは大きなポイント。
定番のお菓子から福岡限定商品まで揃っているため、
旅行の最終日にまとめて購入できます。
観光の合間や帰る直前でも立ち寄りやすく、
短い滞在時間でも満足度が高いエリアといえるでしょう。
3、福岡タワー|冬だからこそ景色がきれい

福岡タワーは、福岡市のシンボル的存在として知られる
高さ234メートルの展望タワーです。
夏やイベント時のイメージが強い方も多いかもしれませんが、
実は冬の時期こそおすすめしたい観光スポットです。
その理由は、冬は空気が澄みやすく
展望台からの景色が一年の中でも特にきれいに見えるからです。
天気の良い日には、博多湾や百道浜の海岸線
福岡市街地の街並みまで遠くまで見渡すことができます。
また、年末年始は初詣スポットほどの混雑がなく、
比較的落ち着いた雰囲気でゆっくりと景色を楽しめるのも魅力です。
福岡タワー周辺の百道浜エリアは、海沿いの散歩にも向いており、
人混みを避けて静かに過ごしたい方にぴったり。
博多駅や天神からもアクセスしやすいため、
観光の合間に組み込みやすいのも嬉しいポイントです。
「にぎやかな正月観光は少し疲れる」そんな方には、
福岡タワーでのんびり景色を眺める
年末年始の過ごし方もおすすめですよ。
4、柳川川下り|冬限定のこたつ舟体験

福岡県南部に位置する柳川市は、「水の都」と呼ばれるほど
掘割(お堀)が張り巡らされた町です。
柳川観光の定番といえば、やはり川下り。
四季折々の景色を楽しめますが、年末年始から冬にかけての時期は
特におすすめのシーズンです。
その理由が、冬限定の「こたつ舟」。
舟の中にこたつが設置され、暖まりながらゆっくりと
川を進んでいく体験は、寒い時期だからこそ味わえる
柳川ならではの魅力です。
船頭さんの案内や軽快な話を聞きながら、
柳の木が揺れる川沿いの風景や、歴史ある町並みを眺めていると
時間がゆっくり流れていくように感じます。
年末年始は、初詣スポットのような
大混雑になることは少なく、比較的落ち着いた雰囲気で
観光できるのも嬉しいポイントです。
川下りのあとは、柳川名物のうなぎ料理を楽しむのが定番。
老舗のお店も多く、観光と食事をセットで楽しめます。
年末年始は便数が限られる場合もあるため、
訪れる際は事前に運航時間や予約状況を
確認しておくと安心です。
「静かにお正月らしい雰囲気を味わいたい」
そんな方には、柳川の川下りは
とても相性の良い観光スポットですよ。
5、門司港レトロ|静かに過ごしたい人向け

門司港レトロは、福岡県北九州市に位置する
レトロな街並みが魅力の観光エリアです。
明治から大正期にかけて建てられた
歴史的建造物が今も残っており、
港町ならではの落ち着いた雰囲気を
楽しむことができます。
年末年始の門司港レトロは、初詣スポットのような
大きな混雑が起きにくく、
静かに観光したい方に特におすすめです。
レトロな駅舎としても有名な門司港駅を中心に、
旧門司税関や旧大阪商船など、
写真映えする建物が徒歩圏内に集まっています。
また、海沿いを歩きながら関門海峡を眺める時間は、
年末年始の慌ただしさを
忘れさせてくれるような心地よさがあります。
グルメ面では、門司港名物の焼きカレーが有名で、
複数のお店があるため食べ比べを楽しむのもおすすめです。
博多や天神からは電車でのアクセスも良く、
日帰り観光としても組み込みやすいエリアです。
「にぎやかなお正月よりも、落ち着いた雰囲気で
ゆっくり過ごしたい」
そんな方には、門司港レトロは
ぴったりの観光スポットです!
6、原鶴温泉|年末年始は温泉でリラックス

原鶴温泉は、福岡県朝倉市にある
筑後川沿いの温泉街です。
福岡市内から車で約1時間ほどとアクセスが良く、
「少し足を伸ばしてゆっくりしたい」という
年末年始の旅行にぴったりの場所です。
原鶴温泉の特徴は、観光地として派手すぎず
落ち着いた雰囲気が保たれている点。
そのため、家族旅行はもちろん夫婦やカップル、
ひとり旅でもゆったり過ごすことができます。
泉質は美肌の湯としても知られており、
肌がつるっとすると感じる方も多く、
女性からの人気も高い温泉です。
年末年始は観光で歩き回った疲れを
しっかり癒せるのも温泉街ならではの魅力。
宿泊施設だけでなく、日帰り入浴が可能な施設もあるため、
観光の途中に立ち寄ることもできます。
筑後川を眺めながら温泉に浸かる時間は、
一年の締めくくりや新年のスタートに
ぴったりの贅沢なひとときです。
「人混みを避けて、静かにお正月を過ごしたい」
そんな方には、原鶴温泉は
とても相性の良い温泉地ですよ。
年末年始の福岡観光で気をつけたいポイント

年末年始の福岡観光では、普段と同じ感覚で動いてしまうと
「思ったより不便だった」と感じる場面が出てくることがあります。
特に注意したいのが、営業時間・交通状況・混雑時間帯の3点です。
まず、年末年始は観光施設や飲食店の営業時間が
通常とは異なる場合が多くなります。
「行ってみたら休みだった」
「閉店時間が早かった」
というケースも珍しくありません。
そのため、訪れる予定のスポットやお店は
事前に公式サイトやGoogleマップの最新情報を
確認しておくことをおすすめします。
次に、交通状況について。
福岡は雪が少なく動きやすい県ですが、
年末年始は帰省や初詣の影響で、
一部エリアでは渋滞が発生しやすくなります。
特に、
・太宰府周辺
・博多駅周辺
・主要幹線道路
上記の場所は、時間帯によって混雑しやすいため注意が必要です。
車移動の場合は、可能であれば
公共交通機関を併用したり、移動時間に余裕を持った
スケジュールを組むと安心です。
また、人気観光スポットは、
訪れる時間帯を少しずらすだけで快適さが大きく変わります。
早朝や夕方以降は人が分散しやすく、
写真も撮りやすくなります。
「混雑=避ける」ではなく、
「混雑する時間帯を外す」
という意識を持つだけで、年末年始の福岡観光は
ぐっと快適になります。
まとめ|福岡県は年末年始でも楽しめる

いかがだったでしょうか。
年末年始の旅行先として、
福岡県はとてもバランスの取れたエリアです。
雪が少く、移動しやすいことに加えて、
都市部・自然・温泉・歴史スポットが
コンパクトにまとまっているため、
短い日程でも満足度の高い旅行ができます。
にぎやかな初詣を楽しみたい方は太宰府天満宮、
寒い日でも安心して動きたい方は博多駅周辺、
静かに過ごしたい方は門司港レトロや柳川、
ゆっくり癒されたい方には原鶴温泉。
このように、自分のスタイルに合わせて過ごし方を選べるのが
福岡観光の大きな魅力です。
年末年始は混雑や営業時間の変更など、
少し気をつける点はありますが、事前に情報を確認し、
時間帯を工夫するだけで、快適に観光を楽しむことができます。
ぜひこの記事を参考に、ご自身やご家族に合った
年末年始の福岡旅行プランを考えてみてください。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください!
そんな感じで今回はこの辺で。最後までご覧いただきありがとうございました。


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