こんにちは!旅好きブロガーのともです。
暑い日々が少しずつ過去の記憶になってきましたね。朝と晩はかなり涼しくなりました。バイク乗りの方にとって、走りやすい季節になったのではないでしょうか。
実は、僕もバイクを乗っており九州を中心にツーリングを楽しんでいます。
今回は、「福岡でツーリングするならどこが気持ちいい?」
「初心者でも安心して走れるルートを知りたい」
そんな方に向けて、地元ライダーにも人気の福岡県内おすすめツーリングスポット5選を紹介します。
海沿いのシーサイドロードから、山のワインディング、自然に囲まれた温泉地まで。
この記事を読めば、福岡ツーリングの魅力をまるごと感じられます!
◾️自己紹介◾️

僕は福岡生まれの福岡育ち、28歳男性。幼少期は田舎町で育ち社会人では福岡市内で一人暮らしを
していました。(写真は北海道ですが笑)
休日には福岡県内の観光や九州旅行などを行っていました。
24歳で結婚し、新婚旅行では車中泊をしながら日本一周をするなど旅が大好きな人間です!
そんな、たくさん旅をしてきた僕から皆さんにオススメする観光地
グルメに景色にとびっきりの思い出を作るお手伝いができれば幸いです。
福岡ツーリングの魅力とは?

福岡は“コンパクトに楽しめるバランスの良い県”。
市街地から30分も走れば、海・山・田園風景にたどり着けます。
- 海派なら: 糸島・志賀島のオーシャンビュー
- 山派なら: 英彦山・脊振山のワインディングロード
- 温泉派なら: 原鶴・船小屋の自然豊かな温泉街
さらに、気候が穏やかで一年中走れるのも魅力。
春〜秋にかけては特にバイクツーリングに最適なシーズンです。
最近は気温が高い日が多く秋の期間が少ないイメージではありますが、
その中でもバイクシーズンは見逃したくありませんよね。
これからの時期にピッタリのおすすめツーリングスポット5選を紹介していきます。
①糸島半島|地元ライダーが惚れ込む「海と風のツーリングロード」

場所: 福岡市西区〜糸島市志摩桜井
ルート: 今宿バイパス → 西の浦 → 二見ヶ浦 → 芥屋の大門 → 野北 → 志摩サンセットロード
糸島ツーリングの魅力は「五感で味わう海」
糸島半島の海沿いを走る瞬間、最初に感じるのは“風の質”。
博多湾の穏やかな潮風とは違い、玄界灘の風は少し塩っぽくて力強い。
ヘルメット越しに感じるその風が、ライダーの心を一瞬で開放してくれます。
特におすすめなのが、朝の今宿バイパスを抜けた瞬間。
左手に広がる海面が、朝日を浴びてオレンジ色に光る瞬間は思わずスロットルを緩めて見入ってしまうほど。
走行中のBGMがいらないほど、波の音と風切り音だけで心が満たされます。
コース概要:全長約40kmの「海をなぞるような道」
糸島ツーリングは、今宿バイパスを起点に走り出すのが定番。
福岡市中心部から約30分で海沿いルートに入れる手軽さも魅力です。
- 西の浦海岸線: 一気に開ける水平線と白砂のビーチ
- 二見ヶ浦(夫婦岩): 糸島の象徴的スポット。夕暮れ時は神秘的な光景に
- 芥屋の大門: 日本最大級の海蝕洞窟。駐車場の奥に隠れた展望台から見る海は圧巻
- 野北〜志摩サンセットロード: 夕陽とヤシの木が連なるフォトジェニック区間
全体で約40kmほどのルートですが、信号が少なく、ほとんどがオーシャンビュー。
“まるで日本じゃない”と感じるほど開放感のある一本道が続きます。
立ち寄りスポット:観光客が知らないライダーの休憩所
① 西の浦・SUNSETカフェ
観光雑誌にはあまり載っていないが、実はライダーの聖地。
海を見下ろすテラス席で、アイスコーヒーを飲みながら愛車を眺められる。
午後2時を過ぎると風が落ち着き、波音だけが響く贅沢な時間を過ごせる。
② 桜井神社(裏参道)
二見ヶ浦から数分、車が入りにくい細道を進むと現れる神社。
バイクを停めて階段を登ると、木漏れ日が差す神域のような空間が広がる。
「ツーリング前に立ち寄ると無事故で帰れる」と言われる地元ライダーの隠れパワースポット。
③ ロンドンバスカフェ
有名ではあるが、ライダーに人気の理由は「バイクが映える」こと。
赤い2階建てバスの前で写真を撮れば、青い空と海を背景に最高の1枚が撮れる。
休日は混むが、平日の午前中は驚くほど静かでおすすめ。
走る時間帯で変わる「糸島の顔」
糸島は一日中走っても飽きない。
というのも、時間帯ごとにまるで別の場所のように表情が変わるからです。
| 時間帯 | 特徴 |
|---|---|
| 早朝(6〜8時) | 空気が澄み切っており、車も少ない。海面が黄金色に輝く最高の時間帯。 |
| 昼前(10〜13時) | 海の色が最も青く見える時間。志摩サンセットロードのコバルトブルーが映える。 |
| 夕方(17〜18時半) | 夫婦岩の間に夕日が沈む“黄金の時間”。カメラを構えるライダー多数。 |
特に芥屋の大門駐車場で日没を迎える瞬間は、一度体験してほしい。
静寂の中、波の音とともに太陽が水平線に沈むシルエットは息を呑むほど美しい。
実際に走るときのアドバイス
- 路肩が狭い場所が多いので、停車は必ず駐車スペース内で。
- 海風が強い日(特に冬)は横風注意。軽量バイクは速度控えめに。
- 平日の午前中がベスト。週末は観光車両で混み合う。
- 志摩のローソン(芥屋入口交差点)にライダーが多く集うので、情報交換にも最適。
グルメ情報:走ったあとに食べたい「糸島めし」
- 志摩の四季(産直市場):新鮮な地魚定食がリーズナブル。
- 伊都菜彩(JA糸島):地元野菜・お弁当・コロッケが人気。
- カフェCURRENT(カレント):海を見ながら食べる糸島バーガーが絶品。
どの店もバイク専用駐輪スペースがあるので、安心して立ち寄れます。
糸島は「初心者の最初のロングライド」に最適
海沿い・カーブ・カフェ・写真・夕陽。
ツーリングに必要な要素が全て詰まっているのが糸島です。
信号が少なく、路面もきれいでアップダウンも緩やか。
「福岡でツーリングを始めたい」という人が最初に走るには最高のルート。
そして帰り道、糸島から福岡市街へ戻る途中、
夜の今宿バイパスから見える市街地の灯りがまるで星空のように広がります。
その景色を見ながら「今日、走ってよかった」と感じるのは、糸島を走った人だけが知る特権です。
②英彦山(ひこさん)|自然に包まれる「祈りのワインディング」

場所: 福岡県田川郡添田町〜大分県中津市方面
ルート: 添田駅 → 英彦山神宮 → 豊前坊温泉 → 鷹取山展望台
山へ向かうと“空気の密度”が変わる
英彦山の麓、田川郡添田町の国道500号に差しかかると、
空気の温度が一気に下がるのがわかります。
山肌を伝って吹き下ろす風が頬をかすめ、
ヘルメットの中が少しひんやりする——その瞬間、
「これから山に入るぞ」というスイッチが自然に入ります。
英彦山は九州屈指のワインディングロード。
ヘアピンカーブが続く上り坂は、ギアをひとつ落としながらエンジンの鼓動を感じて走るのが最高に気持ちいい。
アクセルを少しだけ開けると、マフラーの音が森にこだまする。
耳に残るのはエンジンの響きと、カーブの向こうで鳴く鳥の声だけ。
英彦山神宮までの参道は、時が止まったような空間

山頂近くにある英彦山神宮の参道は、石段と杉並木が続く荘厳な雰囲気。
駐車スペースにバイクを停めて歩くと、空気が一変します。
土の匂いと、木々が放つ独特の冷気。
「エンジンの熱」と「山の静寂」が対照的で、心がすっと落ち着く。
鳥居の前で手を合わせてから再びバイクに戻ると、
タンクに反射する光がまるで“山の御利益”のように感じるのは英彦山マジック。
立ち寄りスポット:ライダー御用達の温泉&茶屋
豊前坊温泉 しゃくなげ荘
英彦山中腹にある小さな温泉宿。日帰り入浴OK。
露天風呂から見える山々の緑は圧巻。
湯上がりに飲む地元の「ゆずジュース」がこれまた最高。
英彦山ドライブイン(道の駅風の拠点)
標高700mに位置する昔ながらの食堂。
名物は手打ちそばと山菜おにぎり。
外のテラス席から望む山並みを眺めながら、バイクを眺めて一休み。
季節で変わる英彦山の表情
| 季節 | 魅力 |
|---|---|
| 春 | 新緑がトンネルのように包み込む。花粉少なめで走りやすい。 |
| 夏 | 木陰が涼しく、避暑地感覚で走れる。滝の音が心地よい。 |
| 秋 | 紅葉のトンネルは圧巻。カメラを構えるライダー多数。 |
| 冬 | 凍結注意。ただし雪化粧の山は幻想的。上級者におすすめ。 |
英彦山を走ると気づく“ライダーの原点”
スピードではなく「バイクと対話する時間」。
英彦山は、そんな走りを思い出させてくれる場所です。
登り切った展望台でコーヒーを飲みながら見下ろす景色には、
達成感と同時に“静かな誇り”のような感情が残ります。
夜になると満天の星。
遠くの村の灯りがぽつぽつと見えるだけの闇の中、
タンクを撫でながら「今日も無事に走れた」と呟く。
英彦山は、そんな時間が似合う山です。
③志賀島(しかのしま)|海と街を結ぶ「孤島ループロード」

場所: 福岡市東区志賀島
ルート: 香椎 → 海の中道 → 志賀島周回道路(約15km)
「橋を渡った瞬間に、風が変わる」
志賀島へ向かう途中、海の中道大橋を渡る瞬間。
前方に見えるのは博多湾の青と、遠くに光る志賀島の輪郭が見えます。
都市の空気から一瞬で変わり、
「潮の香り」と「海の湿度」を感じた瞬間、
もうそこは“ツーリングモード”です。
志賀島一周は、バイクで走るための道
島をぐるっと囲む周回道路は、全長約15km。
ほとんど信号がなく、カーブもゆるやかなのでとても走りやすいです。
まるで「バイクと海の対話」が続くような気持ち良さ。
潮風を切りながら走ると、
島の暮らしやローカルなお店なども見え、島民の暮らしが少しだけ分かるような気もします。
観光地でありながら、どこか“地元の生活”が息づいているのが志賀島の魅力です。
※「県道志賀島循環線」で日祝に関わらず、毎日21:00〜5:00までの時間指定で
126cc以上の二輪車は通行禁止となっておりますのでご注意ください。
ライダーが立ち寄る名物スポット
志賀島ドライブイン(通称:金印食堂)
名物は「さざえ丼」。
アツアツのご飯に、コリコリのさざえが甘辛く煮付けられていて、
一口食べると潮の香りが口いっぱいに広がります。
駐車場は広く、ライダー同士の交流の場にも。
金印公園展望台
小高い丘を少し登ると、博多湾と能古島を一望。
天気が良ければ、遠くに志摩半島まで見渡せる。
夜は街の灯りが海面に反射して幻想的です。
休暇村志賀島(カフェ・温泉)
日帰り入浴もできるリゾートホテル。
ライダー割引あり(要確認)。
露天風呂から見える海はまさに“風呂付き絶景ロード”。
走る時間のおすすめ
| 時間帯 | 特徴 |
|---|---|
| 朝(7〜9時) | 観光客が少なく、島全体が静まり返る。海面が鏡のように光る。 |
| 昼(11〜14時) | 海が最も青く見える時間。ドライブインでランチを。 |
| 夕方(17〜18時半) | 西側海岸線は夕陽の名所。沈む太陽とバイクのシルエットが最高。 |
志賀島を走るライダーたちの“合言葉”
志賀島を走る地元ライダーの間には、こんな言葉があります。
「走るたびに島が少しずつ違う顔を見せる」
天気、潮、風、季節。
すべての要素が毎回違う表情を見せるからこそ、何度でも走りたくなる。
それが志賀島の最大の魅力です。
④北九州・平尾台|岩原と風を駆け抜けるロード

場所: 北九州市小倉南区平尾台
おすすめルート: 北九州都市高速 → 行橋IC → 平尾台自然の郷 → 茶ヶ床園地(展望台)
平尾台は「走るたびに息を呑む景色」がある
福岡の海沿いツーリングが“自由”だとすれば、
北九州・平尾台のツーリングは“浄化”です。
標高約400〜600mに広がるカルスト台地。
白い石灰岩が点在する広大な草原を、一本の道が静かに走り抜けています。
走り始めると、最初に感じるのは「音の変化」。
街の雑音が完全に消え、エンジン音と風の音だけが耳に届く。
夏は蝉の声が混ざり、秋はススキの揺れる音が混ざる。
ヘルメット越しに聞くその自然のリズムが、心を整えてくれる。
ルート概要|まるで天空を走る一本道
平尾台のメインルートは「平尾台カルストロード」。
全長約8km、行橋側から登ると徐々に視界が開けていき、
頂上付近ではまるで空を走っているような感覚になります。
| 区間 | 特徴 |
|---|---|
| 行橋IC〜平尾台入口 | ゆるやかな登り。民家が途切れると、風が変わる。 |
| 平尾台自然の郷〜茶ヶ床園地 | カルスト台地の中心部。絶景+走りやすい直線多め。 |
| 茶ヶ床園地〜貫山登山口 | アップダウンのリズムが心地よい。展望台からの眺めは圧巻。 |
ポイント:
交通量が少なく、信号ゼロ。
特に平日朝の8〜10時は、ほとんど“貸切状態”で走れます。
平尾台の風は「音ではなく、感触で分かる」
平尾台の最大の魅力は“風の重さ”。
山頂付近では風が冷たく、肌にまとわりつくように流れる。
バイクで走ると、その風がライダーを包み込むように通り抜ける。
特におすすめは初夏(5月〜6月)と秋(10月頃)。
初夏は緑の草原と青空のコントラストが美しく、
秋はススキの金色が地平線まで続く。
写真では伝わらない「空気の透明度」を体で感じられる季節です。
絶景ポイント(ライダーがよく停まる場所)
① 茶ヶ床園地 展望台
平尾台のシンボル。ここから見下ろす白い岩原は圧巻。
バイクを止めて歩いて数分で展望台に到着。
360度パノラマで、晴れた日は遠くに関門橋まで見えることも。
② 自然の郷 駐車場
ツーリング途中の休憩に最適。
芝生広場とカフェが併設され、ソフトクリームがライダーに人気。
売店で売られている“平尾台バターサンド”はお土産にも◎
③ 千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)
地中に入る冷気が気持ちいい夏の穴場スポット。
バイクを停めて洞窟に入ると、足元を冷たい水が流れており、天然のクーラー状態。
革パンを脱ぎたくなるほど涼しい(笑)
グルメ&休憩ポイント
- 平尾台自然の郷レストラン「野の風」
地元野菜のカレーや手作りピザが人気。テラス席からカルスト台地を一望。 - 道の駅 香春(かわら)
平尾台から約20分。ライダーが多く集まる拠点。
名物「香春ソフト(ゆず風味)」でリフレッシュ。 - 英彦山・添田方面への連結ルート
平尾台から南へ抜けると英彦山へ続く山岳ルートに合流可能。
“平尾台→英彦山”は地元ベテランが愛する定番周遊コースです。
ベストな時間帯と走行アドバイス
| 時間帯 | 特徴 |
|---|---|
| 早朝(6〜8時) | 朝霧がかかり、幻想的な景色。風が柔らかく、気温も穏やか。 |
| 午前(9〜11時) | 青空と白い岩のコントラストが最高。カメラライダー多数。 |
| 夕方(16〜18時) | 西日が草原を金色に染め、バイクの影が長く伸びる“マジックアワー”。 |
ライダー向けメモ
- 冬は路面凍結注意(特に12〜2月の早朝)
- 夏でも山頂は風が強い。ジャケット推奨
- トイレは自然の郷と茶ヶ床園地の2箇所のみ
- 休憩中、野生のシカに遭遇することもあります
走り終えた後に残る“静寂”
平尾台を下りると、街の音が少しずつ戻ってくる。
でも、耳の奥にはまだ風の音が残っている。
あの白い岩原を抜けたときの風の感触、
スロットルを開けた瞬間に広がる大地の匂い――
それがいつまでも消えない。
走るというより、“自然の一部になるような道”。
それが、平尾台ツーリングの本質です。
八女・大茶園|緑の海を走り抜ける癒しのルート

場所: 福岡県八女市星野村〜上陽町一帯
おすすめルート: 八女IC → 上陽町 → 星野村 → 矢部川沿い → 大茶園展望台
八女の大茶園は「静けさの中に流れるリズム」
福岡のツーリングといえば糸島や英彦山が有名ですが、
本当の“通”が走りに行くのがこの八女の大茶園ルートです。
この道を走ると、最初に驚くのは音の静けさ。
聞こえるのは風を切る音と、遠くで鳴くカッコウの声だけ。
信号がほとんどなく、アップダウンも緩やかで、
まるで茶畑の上を“浮いている”ような感覚に包まれます。
コース概要|「緑の大海原」を走る絶景ロード
| 区間 | 特徴 | 景色 |
|---|---|---|
| 八女IC → 上陽町 | 里山と集落を抜ける穏やかな道。 | ★☆☆☆☆ |
| 上陽町 → 星野村 | 茶畑が一面に広がるパノラマゾーン。写真スポット多数。 | ★★☆☆☆ |
| 星野村 → 大茶園展望台 | 山間のワインディング+視界が開ける展望ロード。 | ★★★☆☆ |
距離目安: 約40km(片道1時間〜1時間半)
おすすめ時期: 4月下旬〜6月(新茶の季節)
走りながら感じる“香り”のツーリング
八女ルートの特徴は、「香りがある道」ということ。
春〜初夏の晴れた日、茶畑の間を抜けると、
新芽を蒸したような“青い香り”が風に混じって漂います。
それはまるで抹茶を点てた瞬間のような、少し甘くて爽やかな匂い。
ヘルメットの中まで入ってきて、自然と深呼吸をしたくなる。
この香りは茶摘みの季節(5月中旬ごろ)がピークで、
まさに“香りごと走るツーリング”です。
絶景スポット紹介
① 大茶園展望台(星野村)
ここが八女ツーリングのハイライト。
見渡す限り緑の波。遠くまで続く茶畑が、太陽の光でグラデーションを描きます。
展望台は駐車スペースが広く、バイクも安心して停められます。
晴れた日には耳納連山まで見渡せ、朝は霧が立ち込めて幻想的。
おすすめショット:
展望台から少し下りた地点にある“カーブミラーと茶畑”の構図。
SNS映えする一枚が撮れる場所として地元ライダーの定番です。
② 星野村の棚田展望台
星野村中心部から10分ほど走ると、棚田が広がるエリアへ。
田植え時期には水面に空が映り、まるで鏡のような景色。
緑の茶畑とのコントラストが見事で、ドローンのような視界を体験できます。
③ 上陽町・石橋群(八女茶発祥の地)
八女茶文化の始まりとも言われる上陽町の古い集落エリア。
小川沿いの石橋を渡ると、ノスタルジックな日本の原風景が広がります。
車がほとんど通らないため、のんびり流すのに最適な区間。
グルメ・休憩スポット
- 星野製茶園(星野村)
工場直営の茶カフェ。冷抹茶・抹茶ソフトが大人気。
テラス席から茶畑を眺めながら、ひと息入れるのが定番。 - 星野村観光茶寮「茶の文化館」
八女茶の淹れ方体験や抹茶スイーツが味わえる。
ライダーでも入りやすいカジュアルな雰囲気。 - 道の駅たちばな(八女ICすぐ)
地元ライダーが集合する出発&帰着ポイント。
駐輪スペース広め、トイレ・売店・軽食完備。
時間帯で変わる八女の表情
| 時間帯 | 特徴 |
|---|---|
| 早朝(6〜8時) | 朝霧の中から茶畑が浮かび上がる幻想的な風景。気温も快適。 |
| 午前(9〜11時) | 茶畑が太陽を反射して鮮やかに輝く。最も写真映えする時間帯。 |
| 夕方(17〜18時半) | 夕陽が茶畑を金色に染める。影が長く伸びる瞬間が美しい。 |
ベストショット時間: 午前10時前後。
太陽が斜めから差し込む角度で、茶畑が立体的に浮かび上がります。
ライダー向けTips
- 道幅は狭い箇所が多いが、舗装は良好。中排気量以上のバイクでも安心。
- 茶畑の見学エリアは徐行必須。農家さんが作業していることも多いです。
- トイレ・休憩は星野村「茶の文化館」または展望台で確保。
- 夏は虫が多いので夜間走行は避けましょう。
“走る瞑想”を体験できる場所
八女の大茶園ツーリングは、派手さもスピード感もない。
だけど、走っていると時間の流れがゆっくりになっていく。
青空と緑が溶け合う道、遠くから聞こえる農作業の音、
そしてヘルメットの中に入り込む新茶の香り。
それはまるで、
「自然と自分の呼吸がシンクロする」ような感覚。
福岡の中でもっとも静かで、もっとも贅沢なツーリング。
それが八女・大茶園ルートです。
まとめ|福岡は“1日で海も山も温泉も走れる”ツーリング聖地

いかがだったでしょうか。
福岡の魅力は、なんといっても多彩な景観とアクセスの良さ。
- 海風が心地よい糸島・志賀島
- 山のワインディングを楽しむ英彦山
- 温泉と自然に癒される筑後エリア
どのルートも1日で往復可能で、休憩スポットも豊富。
初心者からベテランまで、どんなライダーでも満足できるツーリングコースが揃っています。

次の休日は、ぜひ愛車で福岡の風を感じながら走ってみてください。
そんな感じで今回はこの辺で。ありがとうございました。
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