こんにちは、旅好きブロガーのともです。
今回は、**福岡県南部にある「柳川市(やながわし)」**をご紹介します!
皆さんは柳川市へ行ったことはありますか?自然が豊かで風情を感じられる素敵な町ですよね。
でも、中にはこんなことを思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「柳川って川下りとうなぎでしょ?」
そう思っている方、実はそれだけじゃもったいないんです。
ゆったりした時間が流れる水の町・柳川は、
✔ 日帰り観光
✔ カップル旅行
✔ 小さな子ども連れ
✔ 写真好きさん
どんな人にもちょうどいい、癒し系観光地なんですよ。
もちろん、川下りとうなぎは柳川市を代表する魅力的な観光地、グルメなことは間違いありません。
この記事では、その他のスポットについて紹介させていただきます。
柳川市の日帰り旅行などで役立つプランになっていますので、旅の参考にしていただけますと
幸いです。それでは、魅力について迫っていきましょう!
◾️自己紹介◾️

僕は福岡生まれの福岡育ち、29歳男性。幼少期は田舎町で育ち社会人では福岡市内で一人暮らしを
していました。(写真は北海道ですが笑)
休日には福岡県内の観光や九州旅行などを行っていました。
24歳で結婚し、新婚旅行では車中泊をしながら日本一周をするなど旅が大好きな人間です!
そんな、たくさん旅をしてきた僕から皆さんにオススメする観光地
グルメに景色にとびっきりの思い出を作るお手伝いができれば幸いです。
柳川市ってどんなところ?|歩くだけで“水の気配”を感じる街

柳川市は、福岡県の南部に位置する城下町。
地図で見ると、佐賀県との県境にかなり近い場所にあります。
福岡市内からは少し距離があるものの、
実際に行ってみると「思ったより近いな」という印象を持つ人も多いはずです!
そして柳川を語るうえで、絶対に外せないのが――
**街の中を縦横無尽に流れる「掘割(ほりわり)」**です。
柳川市内には、
なんと 全長約930km にも及ぶ水路が張り巡らされていて、
この独特の景観から「水郷柳川」と呼ばれています。
正直、数字だけ聞くとピンと来ないですが、
実際に街を歩くとすぐに分かります。
- ちょっと歩けば水路
- 家のすぐ裏を水が流れている
- 道路と並行して掘割が続いている
こんな光景が、ごく当たり前のように存在している街なんです。
城下町として育った「水と共に生きる暮らし」

柳川の掘割は、ただの観光用ではありません。
もともとは
- 城の防御
- 物資の運搬
- 農業用水
- 生活用水
といった、人々の暮らしに欠かせない存在でした。
城下町として栄えていた時代、
水路はまさに“街の血管”のような役割を果たしていたんですね。
その名残が今も残っていて、
掘割沿いには昔ながらの住宅や商家が点在しています。
派手な観光地ではないけれど、
「ここで人がずっと暮らしてきたんだな」と感じられる、
生活の匂いが残る街並みが柳川の魅力です。
観光地なのに、なぜか落ち着く理由

柳川を歩いていて不思議に感じるのが、
観光地なのに、なぜか落ち着くということ。
理由はたぶん、
- 高い建物が少ない
- 水の流れる音が常に聞こえる
- 全体的に街の色味がやさしい
このあたりかなと思います。
川下りの舟がゆっくり進むのを眺めているだけで、
自然と気持ちがスーッと落ち着いてくるんですよね。
個人的には、
「時間の流れが1.2倍くらいゆっくりになる街」
という表現がいちばんしっくりきます。
忙しい日常から少し距離を置きたいとき、
柳川は本当にちょうどいい場所です。
観光だけじゃない、“暮らしの街”としての柳川

もうひとつ柳川のいいところは、
観光地でありながら、ちゃんと生活の街でもあるところ。
観光客向けのお店だけでなく、
- 地元の人が通うスーパー
- 昔から続く個人商店
- 普通の住宅街
が自然に混ざり合っています。
だからこそ、
「作られた観光地」ではなく、
**“ありのままの柳川”**を感じられるんですよね。
川下りを楽しんだあとに、
少し路地に入ってみると、
観光パンフレットには載っていない柳川の表情に出会えたりします。
初めてでも、なぜか懐かしい

初めて訪れたはずなのに、
「なんだか懐かしいな」と感じる人が多いのも柳川の特徴。
- 水辺の風景
- 木造の家
- 静かな町の空気
どこか、子どもの頃の夏休みを思い出させてくれるような、
そんな空気感があります。
派手さはないけれど、
じんわり心に残る街。
それが柳川市です。
柳川観光の王道!やっぱり外せない「川下り」

柳川観光といえば、やっぱり川下りですよね。
どんこ舟と呼ばれる小舟に乗って、
舟頭(せんどう)さんがゆっくり掘割を進んでくれます。
- 舟から見る柳川の街並み
- 水面ギリギリの橋をくぐるワクワク感
- 舟頭さんの軽快なトークや舟歌
これがまた、想像以上に楽しい!
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬はこたつ舟など、
季節ごとに雰囲気がガラッと変わるのも魅力です。
「歩く観光に疲れたな…」という人にもぴったりですよ。
川下りだけじゃない!柳川の見どころスポット
● 御花(おはな)|柳川藩主立花邸

柳川を代表する歴史スポット。
お庭がとにかく美しくて、静かな時間を過ごせます。
建物・庭園・掘割が一体になった空間は、
「あぁ、柳川に来たなぁ…」としみじみ感じられる場所。
写真好きな方にもおすすめです📷
● 北原白秋生家・記念館

童謡「この道」「待ちぼうけ」などで知られる、
北原白秋の生家が柳川にあります。
文学に詳しくなくても、
柳川の文化や当時の暮らしを感じられるので意外と楽しめますよ。
● のんびり街歩きも楽しい
柳川は、目的を決めすぎずに歩くのもおすすめ。
- 掘割沿いの小道
- 昔ながらの商店
- 小さな神社や橋
ふらっと歩くだけで、
「ここ、写真撮りたいな」という場所にたくさん出会えます。
柳川グルメといえば…やっぱり「うなぎ」

柳川に来たら、うなぎのせいろ蒸しはぜひ食べてほしいです。
普通のうな重と違って、
- タレが染みたご飯
- ふっくら蒸されたうなぎ
これがせいろで蒸されていて、
最後までアツアツ&ふわふわなんです。
老舗のお店が多く、
正直「どこに入ってもハズレにくい」のが柳川のすごいところ。
▼ 有名・人気店の一例
- 元祖本吉屋
- 若松屋
- 川よし
- 皿屋福柳
行列覚悟ですが、待つ価値ありです!
うなぎ以外も実は充実!カフェ&軽食
「うなぎはちょっと重たいな…」という方もご安心を。
- 地元食材を使ったランチ
- おしゃれな古民家カフェ
- 川沿いの落ち着いた喫茶店
など、意外とカフェ巡りも楽しめます。
川下り→カフェで一息、
この流れが個人的にかなり好きです☕️
柳川へのアクセス|意外と行きやすい!

電車で行く場合
- 西鉄福岡(天神)駅
→ 西鉄柳川駅
→ 特急で約50分
天神から乗り換えなしなので、
思った以上にラクです。
車で行く場合

- 九州自動車道
→ みやま柳川ICから市内へ
福岡市内からでも、
ドライブ感覚で行ける距離感ですよ。
柳川観光はこんな人におすすめ!
- のんびり癒されたい人
- 写真を撮るのが好きな人
- 福岡市内とは違う雰囲気を味わいたい人
- 日帰りでちょっと旅気分を味わいたい人
ガツガツ観光するというより、
「ゆるっと楽しむ」のが柳川流です。
まとめ|柳川は“大人の余裕”を感じる福岡観光地

いかがだったでしょうか。柳川は派手な観光地ではありません。
でもその分、
- 水の音
- ゆっくり進む舟
- 昔ながらの街並み
そんな静かな贅沢を味わえる場所です。
福岡に何度も来ている人ほど、
「次は柳川、いいかも」と思えるはず。
柳川市に訪れて風情ある街並み、その町ならではのグルメなどに目を向け、
一生の思い出を作ってみてください!
そんな感じで今回はこの辺で、最後までご覧いただきありがとうございました。


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